しわの原因とその対策4選!rokkaおすすめのフラーレン化粧水をご紹介!
Q.シワの原因は?
A.シワのできる原因はさまざまですが、主な原因をお伝えします。
・肌の老化による弾力低下と乾燥(水分量の低下)
・紫外線やストレスによるダメージ
・女性ホルモンの減少
・表情の癖
これらの要因、加齢、乾燥、紫外線による真皮や表皮の変化により肌にシワが刻まれていくのです。
Q.しわの種類は?
A.しわは、大きく分けると「乾燥ジワ」「紫外線ジワ」「表情ジワ」の3つの種類に分けられます。
「乾燥ジワ」
肌表面に潤いや柔軟性がなくカサつきからできる、細かく小さなちりめん状のシワ。
放置すると、どんどん進行、シワの定着に繋がり改善が難しくなります。
「紫外線ジワ」
UVAによる肌ダメージでできるシワ。肌のハリを支える真皮にまで紫外線が到達し、
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸も損傷することにより、たるみやシワを引き起こします。「光老化」は紫外線に対して起きる肌の防御反応です。
「表情ジワ」
笑った時の目尻のシワのように、表情の変化によりできるシワ。
10代・20代の肌にハリがある場合は、シワになっても弾力ですぐに元に戻りますが、 加齢や紫外線の影響でハリが低下している肌は柔軟性が低く、シワが戻らなくなってしまいます。
Q.シワを予防する方法は?
A.シワの原因別の予防法を紹介します。
①乾燥ジワを防ぐ
保湿機能の良い角層を育む
乾燥予防をしっかりと行うことでハリのある肌をもたらす、日々じっくりと水分を与え続けることが大切です。特に気になる部分には、 化粧水をたっぷりコットンに含ませたコットンマスクを5分程行うと効果的です。お手入れの一番最後に手のひらを肌に押し当ててみて、肌から手を離したときに手に吸い付くような感覚があったらOK。しっかりと保湿ができているサインです。
②紫外線ジワの予防法
日中の紫外線から肌を守る
紫外線は、シワだけでなくたるみを引き起こす原因でもあります。日焼け止めを塗ることはもちろん、こまめに塗りなおすこともポイント。一年を通じてしっかり紫外線対策をすることがおすすめです。
③インナーケア
女性に役立つ成分、大豆イソフラボンやローヤルゼリーを含む食品やサプリを摂取するなど、内側からの美しさのケアも大事ですね。
④表情ジワの予防法
顔をしかめたり怒ったりする時にできる眉間のシワや、目尻の笑いじわ・目の下のシワなど、無意識に繰り返している表情の癖にも気をつけましょう。
Q.できてしまったシワを改善、少しでも減らすには?
A.保湿やエイジングケア成分のある美容液などでしっかりアプローチを行なえば、シワの進行を遅らせることができ乾燥による小ジワを目立ちにくくすることは可能です。さらに、シワの予防だけでなく、ハリのあるみずみずしい肌へ導くために紫外線対策は日々しっかり行いましょう。
まとめ:シワ対策、紫外線対策には保湿が大切
若々しい印象をキープするために、日焼け止めとシワに対してしっかりアプローチをしてくれる化粧水で日々のスキンケアとしっかりとした紫外線対策でハリのあるうるおい肌を目指しましょう。
rokkaおすすめのフラーレン化粧水をご紹介!
フラーレンの抗酸化力は活性炭のような吸着力があり、活性酸素などの老化の原因を取り込んで消去し、長時間持続するのが特徴のエイジングケアに特化した成分です。
その抗酸化力はビタミンCの125倍ともいわれており、美白、シワ改善、バリア機能改善、毛穴改善などの効果は、フラーレンのこの高い抗酸化力によるものと考えられます。
紫外線などの影響によって肌に活性酸素が発生すると、コラーゲンやエラスチンが減少し、老化の原因に。
メラニン色素の増加により、しわやしみ、たるみ、乾燥などのあらゆる肌トラブルにも繋がるのです。
活性酸素を減らし、お肌を酸化から守れるのが抗酸化成分です。
rokkaのフラーレン化粧水「rokka F ローション」(ロッカ エフ ローション)はフラーレンマーク認定。
・rokka フラーレン化粧水は肌にすっと浸透する高保湿化粧水・フラーレンの抗酸化力(ビタミンCの125倍)で肌悩みを防ぎます。
・rokka フラーレン化粧水はヒアルロン酸、ポリオクタニウム-51(ヒアルロン酸の2倍の保湿力をもつ成分)をW配合
・rokka フラーレン化粧水は天然精油100%で気分和らげる優しい香り
・rokka フラーレン化粧水はパラペン・アルコール・合成香料・合成着色料・鉱物油フリー
rokkaフラーレン化粧水、rokka Fローション(ロッカ エフ ローション)は水溶性フラーレンを配合、肌なじみのよいテクスチャです。
rokka フラーレン化粧水を日々のケアに是非取り入れてエイジングケアして頂きたいです♪